アウトプットがカギ?!TOEICをビジネス英語にも活かす効果的学習法とは?

TOEICの学習をしている方には様々な目的を持って試験を受ける方がいますが、今は使わなくても将来英語を使った職業につきたいと思ってる方も多いと思います。

TOEICはビジネスで使える英語が沢山あるのに、それを活かした学習をしないのは勿体無い!
という事で、ビジネス英語にも有効的で活かせる学習法をお教えします!

現在、仕事で英語を使ってない人でも、将来使う際には今から意識して学習に取り入れてみる事をおすすめします!

TOEICにはビジネスで活かせる英語がたくさん!

TOEICのテストには英文メールや、会議やスピーチ、お問い合わせへの対応等を想定した言い回し等、会社にまつわる英語表現が頻繁に出てきます。

特に2016年の改訂後からは3つのチャット問題やリーディング問題での3つのパラグラフ読解問題等、瞬時の対応力が問われる問題も出てきていてビジネスの現場でも大いに活かすことができます。

まず、ビジネス英語は良く使う言い回しはパターン化していて、それらを覚えるところから始まります。
特にメールの定型句等、初めは見よう見まねでも繰り返し使っているうちに自然と使えるようになっていきます。

例えば、
日常だと、「~できる?」=Can you? としていた表現が、「~できますか?」=Could you~?やWould you~等、ビジネスで使う丁寧な表現へと置き換えて使います。

TOEICで出てくるこのような定型の表現を覚えておけば、ビジネス英語にも大いに活かす事ができるので、こういった表現がでてきたら意識して覚えておくようにしましょう。

TOEICをビジネスで必要なスピーキング力にも活かす!

ご存知の通り、TOEICはマークシートの試験なので、ライティングとスピーキングは含まれていません。

「TOEIC Speaking & Writing Tests」というのもありますが、世間では浸透は余りあるとはいえず、やはりTOEICといえば、リーディング、リスニングの方をさすのが一般的です。

日本人はスピーキングが苦手というのがありますが、ビジネスの場で外国の人たちとコミュニケーションをする際においては苦手だからと避ける事はできず、嫌でも必要に迫られて練習する事になります。

逆にいうと、日本人がスピーキングが苦手なのは海外の方もわかっている方が多いので、その中でスムーズに喋れるとそれだけでも相手にデキる印象を与える事ができます。

スムーズに仕事も運び易くなる上、相手にも一目置いてもらえます。

でも、将来仕事で英語を使う機会はいつ訪れるか分からず、その時がきて急いで頑張ってみてもいきなり喋れるようになる事はありません、気がついた今からでも、TOEICの学習を活かしながら、スピーキングのスキルも付けていくべきです。

では、TOEICでの学習をどのようにスピーキング力に繋げるのか?

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それには、アウトプットが何よりも必須です。

単語や表現方法を記憶して頭に入れる行動がインプットで、英語を実際に話す、書く行動がアウトプットで、インプットとアウトプットは両方バランス良く行った方が効率よく英語力が身につきやすいです。

TOEICの学習では、文法、単語の記憶、読むスキル、と充分なインプットを溜め込むことができているので、あとはライティングやスピーキングのアウトプットに繋がる行動をする事に集中する事でビジネスの場でも活かせるスキルが身につきます。

こちら”TOEICリスニングに効果絶大!ラクに瞬間英作文とシャドーイングを習慣つける方法”でも紹介していますが、TOEICで会議やお問い合わせ等仕事でも使えそうな場面でのフレーズは学習の際、意識してシャドーイングで実際声に出しても言ってみましょう。

また、リスニング問題で出てくる会話問題は自分も登場人物に成りきって声に出して会話をしてみましょう。
その際に、発音もネイティブのスピーカーをまねて言います。

TOEICのインプットの学習と同時にアウトプットも行う事で、スピーキングの練習にもなり、また記憶にも定着しやすくTOEICの学習法としても大いに効果的なのでおすすめです。

そして、実際に外国の方と生のコミュニケーションを取る機会を持つこともおすすめです。

私も実感しているのですが、家で一人で学習するのとはケタ違いに実際に海外の方と接すると脳が色々と刺激を受けて、TOEIC含め英語学習全体のモチベーションが一気に上がります。

まず、一番大きいのは喋れなくて悔しいという感情に突き動かされて学習欲に火がつきます。

最近では気軽に参加できる英会話カフェや海外の方との交流の場を検索すれば多く出てきますし、出掛けなくても、ネット上のオンライン英会話等を利用するのも手です。

ビジネス英語といっても、基本は日常の会話の上に成り立っているもので、まずは普通に英会話ができないとビジネス英語ももちろん喋れません。

TOEICの学習をしながらうまくアウトプットの機会も作ってスピーキング力も同時につけていきましょう。

英語の日常を当たり前にする習慣化がカギ

私自身仕事で英語を使うようになってから、特に心がけていることは、毎日どこかで必ず英語に触れる機会を作る事です。

仕事しながら覚えるものもありますが、やはり、スピーキングは毎日使用するわけではないので、いざ海外から電話等かかってきた時に、ドキっとします。 

そんな仕事でもとっさの時にスムーズに英語を使いこなすには日頃の英語との関わりがカギとなってきます。

TOEICの学習をしている時は毎日インプット学習をしていますが、アウトプットも日頃から行うクセをつけましょう。

まず通勤時の電車の中等、日常のスキマ時間を使うのが無理がなく最もおすすめです。

家では机に向かったTOEICのインプット学習、外ではインプットした英語を声に出さなくても口を動かし頭の中でシャドーイングをするだけでも効果的なので行ってみましょう。

私は今でも毎朝通勤時にはこちらで紹介したEnglish Expressを使った瞬間英作文とシャドーイングの方法を実践しているのですが、それをTOEICの教材や使用のアプリに置き換えて行ってみる事でビジネス英語に活きるアウトプット学習を一緒に行うことができます。

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