要注意?!TOEICで陥り易いNGな勉強法4つとその対策

TOEICの勉強をしていてある程度の時間を費やしているつもりなのにいまいち成果が出なくて悩むことはありませんか?

もしかしたら、知らず知らずにやっているその勉強方法に落とし穴があるのかもしれません。

今回はそんな思わずやってしまいそうな陥り易いNGな勉強法とその対策をご紹介します!

週末一気にまとめて勉強しようとする

これは平日に働いている方が大半だと思うので仕方がないのですが、出来たら、通勤時間、寝る前10分等、TOEICの勉強をしようと設定した期間内は毎日少しでもいいのでTOEICに触れる時間を作ってください。
なぜなら、、

英語は毎日触れることで効果が出るからです。

これは記憶に関する有名な “エビングハウスの忘却曲線” と呼ばれる実験結果にも表れているのですが、人は記憶してから20分後にはなんと42%しか覚えていないそうです。

その後も1時間後に56%、1日後に74%…とどんどん忘れていきます。

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つまり1週間に1度まとめて覚えたつもりでも1週間後には殆ど定着していないので、また再記憶に余計な時間がかかってしまい無駄になるという事です。

これを踏まえた効果的な記憶法は、まず覚えたその日のうちに復習しその後も常に”反復”して記憶を定着させることです。

1度覚えたら10分後位に復習⇒寝る前に復習⇒朝の通勤時に復習⇒1日後に復習、となるべく間隔を空けずに復習する事が定着させる鍵です。

色んな参考書や問題集に手を出しては途中で辞める

目標のスコアに早く近づく為にはただ闇雲に色んな参考書や問題集に手を出していてはダメです。

誰でもできる!TOEICで900点を絶対取りたい人の為の勉強法でも書いていますが、参考書選びはTOEIC勉強の過程でとても重要な作業のひとつです。

参考書や問題集

まず、参考書や問題集を吟味して選んだら、それを1冊やりきってみましょう。

人間はどうしても気が進まないと面倒な勉強から遠ざかろうと心理が働いて、「参考書がなんか合わないんだよな~」と自分の中で都合よく逃げる理由を見つけようとします。

その言い訳や逃げ道を作らないためにも初めにきちんと参考書を選ぶことが大事です。

以下、1冊をやりきることで得られるメリットです↓

●1冊を繰り返し解く事でより定着度がアップして理解が深まる。
●一冊を勉強しきったという達成感がより次の学習意欲に繋がる。
●あれこれ手を出してかさむ無駄な出費や労力を防げる。
●参考書は学習する上での構成が考えられているので、それに沿って進むことで一定の効果を見込める。

本屋さんに行く度新しいTOEIC本が出ていたりして目移りしてしまうかもしれませんがそこは隣の芝生が良く見えているだけで、自分が選んだ参考書に誇りをもってやりきる事を心がけましょう!

ただ聞き流すだけのリスニング法

よくリスニングのトレーニングとして英語を聞き流すだけでオッケーという考えがありますが、ただ闇雲に英語を流しておけばいいんだよね?ということはありません。

もちろんそれだけでも “耳を英語に慣らす” という意味での効果はありますが、TOEICでスコアアップに繋げる為のトレーニングとしては効率が良くありません。

普通に考えてみて、TOEICのPart1~Part4までのリスニング試験はどれも聞いている内容を理解しなければ解けませんよね?
なので当然トレーニングの際も内容を理解しようと意識して聞くべきです。

何をいっているのか意識を傾け、わからない単語をキャッチしたらどんな意味か常に調べるくせをつけましょう。
わからない単語をスルーしていてはいつまでたっても完成された文章として頭に入っていきません。

常に内容を聞き取ろうと意識するくせをつけておけばリスニングのスキルは必ず上達していきます。

書いて覚えることを頑なにしない

よくTOEICのテストはマークシートで書けるようになる必要はないから書いて覚えることは時間の無駄だ、と書いてあるのを見かけますが、一概にそうだとは言えません。

ある程度単語の基礎は制覇し、単語の覚え慣れをしていて、新しい単語を見ても関連付けて覚えるのが早い人は書く必要はないと思います。

ただ単語の基礎力がないと実感している人どうしても覚えられない単語、文法のパターンがある場合は自分なりに書きとめておく方が覚え易いと思います。

TOEIC900点取得に必要な単語数は10000語と言われており、どうしても覚えられない単語も必ず出てきます。
また単語だけでなくどうしてもつまずく苦手な文法もあります。

私の場合は、その為のノートを用意し、その様な単語や文法を例題とともにサッと書きとめていました。

振り返ってノートを見た時に自分の字だとなんか「ああ、これか!」と記憶を引き出し易く覚えやすいんですよね。

無機質なプリントされたテキストで繰り返し覚える作業をするより、記憶されやすいです。

ノートには苦手箇所だけまとめてあるので、そこだけ集中的にいつでも復習する事ができ、分散している参考書のページ毎に自分の弱点箇所を見返す手間も省けるので便利です。

いかがでしたか? 

私は参考書を闇雲に買ってしまっていた過去があります 笑
それらは家の中で日の目を見る事がないまま悲しく埃を被っています (泣)

勉強しているつもりでも成果が出ない時は勉強法を少し軌道修正していくだけでグングン伸びていったりするので、伸び悩んでいる時は自分にとって非効率な勉強法をしてしまっていないか見直してみることをおすすめします。

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