品詞の次に頻出!TOEIC Part5,Part6が解き易くなる接続詞一覧と違い

今回はTOEICの文法問題で品詞の次に頻出する、接続詞問題の一覧と違いについてご紹介します。

TOEIC リーディングのPart5とPart6を攻略する上で大事になってくる部分ですので読みながらしっかり対策を立てておきましょう!

文頭には基本こない等位接続詞と接続副詞

接続詞は大きく分けて、等位接続詞従属接続詞の2つあります。

●等位接続詞

・I ate pasta and salad at lunch.
・He offered me a discount, but I didn’t buy.

このandbutは、等位接続詞で、節と節の間にきて、2つの節を繋ぐ役割をします。

以下がTOEICでよく出る等位接続詞になります。

and そして
but しかし
so だから
for なぜなら
yet けれども
or または、さもないと
nor ~もまた~ない


●相関接続詞

また下のような等位接続詞が他の語と一緒になってできる相関接続詞という接続詞もあります。
She can speak both English and French.

以下がTOEICでよく出る相関接続詞になります。

both A and B AとBのどちらも
either A or B AかBのどちらか
neither A nor B AでもBでもない
not only A but (also) B AだけでなくBも
whether A or B AかBか、AであろうとBであろうと
A as well as B AもBも、BだけでなくAも


●接続副詞

・Mark was ill; nevertheless he went to work.
・You should run; otherwise you will be late.

このneverthelessotherwise接続副詞と言い、接続詞のように2つの節を繋ぐ働きをする副詞です。

以下がTOEICでよく出る接続副詞になります。

however しかしながら
otherwise さもないと
besides さらに、加えて
therefore それゆえに
furthermore/moreover さらに
nevertheless/nonetheless にもかかわらず

特にPart5では(  )が文頭にきている場合、この等位接続詞と接続副詞がくることはまずありません。
2つの節の間にあって成り立つのに、突然文頭にくるのは不自然ですよね?

しかしPart6に限っては、文章中の穴埋めになるので、一旦ピリオドが打たれた後に続く文章の文頭にくる場合もあります
例:He tried to convince his friend not to work so hard. Nevertheless, his friend turned a deaf ear to the advice.

そしてHoweverに限ってはこの接続副詞と他に従位接続詞という2つの役割を兼ね備えている為、文頭にこれる例外的な使い方があります。こちらに関しては後の従位接続詞で説明します。

何だか、例外もちょろちょろあって面倒ですが、一辺に覚えようとするのではなく、勉強していく中で徐々にいきましょう。


文頭にもこれる従位接続詞

・Although she didn’t study much, she got high score on exam.
・I cleaned a room while she was away from home.

このAlthoughwhileは、従位接続詞と言い、文中の主節と従属節を繋ぐ働きをする接続詞です。

上の文では
[ she got high score on exam ]
[ I cleaned a room ]
主節で、

[ Although she didn’t study much ]
[ while she was away from home ]
従属節になります。

主節がメインで言いたい事で、従属節はそれをサポートするような感じでしょうか。

またこの主節と従属節はそれぞれ文頭と文の間に位置を入れ替えられます
She got high score on exam although she didn’t study much.
While she was away from home, I cleaned a room.


以下がTOEICでよく出る従位接続詞になります。

●時を表す

as ~の時に
while ~している間に
since 以来
till/until ~まで
before ~する前に
after ~した後に
when ~する時
as soon as ~するとすぐに
as long as ~する限り
no sooner ~ than ~するとすぐに
whenever するときはいつでも

●原因、理由、目的、結果を表す

because ~だから
as ~なので
since ~なので
so ~ that ~する為に、それで
in order that ~ may ~できるように
now that 今や~だから
seeing that ~であるから、~した上は

●譲歩を表す

although ~にもかかわらず
as/though ~にもかかわらず
however いくら~しても
even if/ even though たとえ~でも

●文頭にもこれるHowever
この「いくら~しても」という従位接続詞として使うHoweverは前述した接続副詞の時とは違い、文頭にもってくることができます。
例:However tired you may be, you have to walk to the bus stop.
いくらあなたが疲れていても、バス停まで歩かなければならない。

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